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自信は柔軟性に宿る?

ココロと体を整える

「自信は柔軟性に宿る」

自信は、ある日突然、空からポンと降ってくるものではありません。残念ながら、Amazonの翌日配送でも届きません。では、どこに宿るのでしょうか。私は「柔軟性」に宿ると思っています。身体がガチガチのときは、心までギュッと固まりやすいものです。朝から首も肩もバキバキで、スマホを見ながら「今日も無理かもしれないです」とつぶやく日、ありますよね。私もあります。むしろ、ありすぎて常連客です。以前の私は、自信をつけようとして、気合いで何とかしようとしていました。「今日から前向きに生きます」と宣言して、三分後にはため息をついていました。心の電池、減るのが早すぎますよね。そんなときに助けてくれたのが、たった少しのストレッチでした。首をゆっくり回す。肩をふわっと上げて、ストンと落とす。背中をぐーっと伸ばす。それだけで、身体の奥に「まだ動けますよ」という小さな返事が返ってくる感じがします。へーほーな話ですが、人は身体を動かすことで、自分の状態に気づきやすくなります。身体が伸びると、姿勢が整いやすくなり、呼吸も入りやすくなります。すると不思議と、心まで少し広くなるのですね。逆に、身体が硬いまま無理にポジティブになろうとすると、心だけが空回りして、洗濯機の中の靴下みたいにぐるぐるします。自信とは、大きな成功だけで育つものではありません。昨日より少し手が届いた。昨日より少し肩が軽い。昨日より少し顔を上げられた。そんな小さな変化の積み重ねが、「私は大丈夫です」という静かな強さになります。完璧でなくていいです。三日坊主でも、四日目にまた伸びればいいのです。身体がやわらかくなると、考え方にも余白が生まれます。自信は根性より、まず柔軟性に宿るのかもしれません。 今日も一分、自分の身体に「おつかれさまです」と声をかけるように、ゆっくり伸ばしてみましょう。

ストレッチ習慣

自己肯定感アップ

自信は柔軟性に宿る

サンクチュアリ出版 #5ミリの壁体操

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