□ 福嶋尊 フクシマタケル
1973年 9月12日 生まれ
ラジオパーソナリティー
放送作家
番組ディレクター
肩身の狭いメソッド研究家
朝活(著者の勉強会主催者)
講師
出身
□ 東京 門前仲町
□ 主没する地域吉祥寺 西荻窪 荻窪 新橋
□趣味
海外旅行(アジアが多い)
アジアンバイクに乗ること
読書 (漫画~哲学書 幅広く)
写真 いつもカメラ所持
お酒 (クラフトビール 日本酒)
□ 高校教員免許(商業課程全教科)
□ 司書教諭
□ 柔道初段
□ 講演活動・パーソナリティー活動 経歴
2011 ツタヤ 全国講師オーデション ファイナリスト
2012 ツタヤ 全国講師オーデション ファイナリスト
2013 超ブレイク塾 「納涼トークフェス バトル」準優勝
2015 トークイベントDAFに出演
2015 自由が丘FM 88.0Mz ユーストリーム番組
ABEMA(アベマ)FRESH TV にて パーソナリティーとして出演
「独身男子 アラフォーくん」冠番組がスタート
その他 深夜特別番組のMCとして出演
累計 視聴者70000人以上
●ヤフーニュースの記事にもなりました。掲載回数2回
2018 3月終了
□ 日別情報部門ランキング7位 (8ヶ月間 6位~7位継続)
その他の番組にゲスト出演 現在も放映中
2017 第3回 潮凪洋介 講演大会 最優秀講演賞 グランプリ獲得
第4回 潮凪洋介 講演大会 最優秀講演賞 グランプリ獲得 2連覇
2017 FMGIG「アラフォーくんNEXT」冠番組がスタート
2018 「がっつしイカNIGHIT!」調布FM 冠番組がスタート
2019 「電波系中年」 府中FMにて冠番組がスタート
その他 かわさきFM・渋谷のラジオなどゲスト出演・番組MC・
脚本・音源制作など多数
□ パーソナリティーへの道
福嶋尊の肩身の狭い人生・・・・
□ 学生の時より、人生がうまくいかず失敗した時、未知の世界や、
初めての場所に身を置きと、必ず居心地が悪い経験や不安感が、
後々の人生に多大な影響を及ぼすことに気がついた。
意識的に「肩身の狭い」思いをすることで、人生を好転させてきた経験を持つ。
現在、整骨院を経営しているが、開業当初は、1日に20人の治療で
休憩が取れないほど超多忙であったが、ライバル院が急増により3年目から患者数は激減、
収益の激減してしまう。「こんなハズじゃなかった!」と失意のなか3人のスタッフまでも去り、
独りぼっちになるという「肩身が狭い」思いをする。
この独りぼっちの経験が整骨院のマーケティングを冷静にさせ、ベット数を5つから2に減らし、
たった一人で診療するという初めての領域へ突入し、
患者さん一人ひとりを『て・い・ね・い』に治療する整骨院に転換した。
とたんに、「治療後の生活習慣もカウンセリングするていねいな整骨院」として
口コミが広がり開業して13年間で2万人以上を診る。
プロゴルファー、プロ野球選手、プロ格闘家、映画監督、日本アカデミー賞俳優、
レコード大賞シンガーなどが通院するまでに成長した。
この経験を活かし、意図的に「肩身の狭い」思いができる新しい活動を増やした。
近年では、2度も大手術するほどのバイク事故に遭い
治療家人生を危ぶまれたが1年後見事に復活する。
朝活の主催を2011年に開始し、一流講師を紹介だけで7年間、登壇させる事に成功、
他薦において、ラジオパーソナリティーという未知の領域をも開始し、3年経過。
どの活動も初めた頃は失敗ばかりであった。
しかし、はじめての経験、おまけに不器用、上手くいかないという「負のサイクル」
を繰り返す事で、「肩身の狭い」思いを強く経験する。
自らの変化(肩身の狭い)を促すことで、成長しながら継続ができている。
活動は課外活動にもおよび、
自ら著者の集まりの秘密のランチ会・密会を主催し継続していくと
主催者にもかかわらず自分だけのコンテンツが無いということを
ハタッと気づき、またまた「肩身の狭い」思いをした。
再度冷静にマーケティングを行い、なおかつ著者仲間から、
的確なアドバイスを得ることでき、
福嶋だけにしかできない「肩身の狭い」思いオリジナルコンテンツを構築する。
現在は、整骨院経営の傍ら「肩身が狭い思い」とは
「自分の世界観を創造するきっかけとなる!」と
ラジオ、ブログなどでオリジナルコンテンツとして展開している。
10月よりパーソナリティーとして大転換期です。
よろしくお願いします。