□福嶋尊 プロフィール

□ 福嶋尊 フクシマタケル

ラジオパーソナリティー
放送作家
番組ディレクター
肩身の狭いメソッド研究家
朝活(著者の勉強会主催者)

〇医療従事者・福祉事業
整骨院経営(国家資格:柔道整復師)17年、累計患者数は3万人以上。映画俳優、女優、プロ野球選手、格闘家が通院している。同時にメインパーソナリティーとしても複数のラジオ局で冠番組を持ち、ラジオフチューズ、調布FM、自由が丘FM、FMGIG、渋谷のラジオ、かわさきFM・MXテレビなどで約200番組以上に出演。シナリオセンター作家集団にも所属し放送作家としても活動を開始する。スピーチコンテストの入賞も多数。また、朝活主催(著者が登壇する勉強会)10年 100 回以上。SNS のフォロワー数は10万人以上にも及ぶ。かつては「緊張」のせいで失業し、「集中できない」などの理由で失敗をし続け人生のどん底状態になるが、独自のメソッドで体をほぐす「すぐゆるストレッチ」を開発したことで人生を好転させる。

□メディア掲載
●MXTV
●テレビ東京「なないろ日和」
●書籍「すべての悩みはストレッチで解決できる」重版
(重版)秀和システム
● ヤフーニュース6回掲載
● 東洋経済オンライン2回掲載
● マネー現代 2回掲載
● 現代ビジネス 2回掲載
● ウエルネスストーリー掲載
● フライヤー掲載

出身
□ 東京 門前仲町
□ 主没する地域吉祥寺 西荻窪 荻窪 新橋
□趣味
海外旅行(アジアが多い)
アジアンバイクに乗ること
読書 (漫画~哲学書 幅広く)
写真 いつもカメラ所持
お酒 (クラフトビール 日本酒)
□資格
柔道整復師・社会福祉士・居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)
デジタル庁デジタル推進委員・機能訓練指導員
相談支援専門員・サービス管理責任者・実務者研修・同行援護(応用)
強度障害援護(応用)・医療的ケア児支援者・移動支援従事者(全身性障がい過程)
医療的ケア児コーディネーター・難病ヘルパー応用
レクリエーション介護士2級
高等学校教諭1免許(商業全教科・司書教諭)
防火管理者(乙種)
柔道 初段

□ 講演活動・パーソナリティー活動 経歴

2011 ツタヤ 全国講師オーデション ファイナリスト
2012 ツタヤ 全国講師オーデション ファイナリスト

2013 超ブレイク塾 「納涼トークフェス バトル」準優勝
2015 トークイベントDAFに出演

2015 自由が丘FM 88.0Mz ユーストリーム番組
ABEMA(アベマ)FRESH TV にて パーソナリティーとして出演
「独身男子 アラフォーくん」冠番組がスタート
その他 深夜特別番組のMCとして出演

累計 視聴者70000人以上
●ヤフーニュースの記事にもなりました。掲載回数2回
2018 3月終了

□ 日別情報部門ランキング7位 (8ヶ月間 6位~7位継続)
その他の番組にゲスト出演 現在も放映中

2017 第3回 潮凪洋介 講演大会 最優秀講演賞 グランプリ獲得
第4回 潮凪洋介 講演大会 最優秀講演賞 グランプリ獲得 2連覇

2017 FMGIG「アラフォーくんNEXT」冠番組がスタート
2018 「がっつしイカNIGHIT!」調布FM 冠番組がスタート
2019 「電波系中年」 府中FMにて冠番組がスタート

その他 かわさきFM・渋谷のラジオなどゲスト出演・番組MC・
脚本・音源制作など多数

□ パーソナリティーへの道 
    福嶋尊の肩身の狭い人生・・・・

□ 学生の時より、人生がうまくいかず失敗した時、未知の世界や、
初めての場所に身を置きと、必ず居心地が悪い経験や不安感が、
後々の人生に多大な影響を及ぼすことに気がついた。
意識的に「肩身の狭い」思いをすることで、人生を好転させてきた経験を持つ。
現在、整骨院を経営しているが、開業当初は、1日に20人の治療で
休憩が取れないほど超多忙であったが、ライバル院が急増により3年目から患者数は激減、
収益の激減してしまう。「こんなハズじゃなかった!」と失意のなか3人のスタッフまでも去り、
独りぼっちになるという「肩身が狭い」思いをする。
この独りぼっちの経験が整骨院のマーケティングを冷静にさせ、ベット数を5つから2に減らし、
たった一人で診療するという初めての領域へ突入し、
患者さん一人ひとりを『て・い・ね・い』に治療する整骨院に転換した。
とたんに、「治療後の生活習慣もカウンセリングするていねいな整骨院」として
口コミが広がり開業して13年間で2万人以上を診る。
プロゴルファー、プロ野球選手、プロ格闘家、映画監督、日本アカデミー賞俳優、
レコード大賞シンガーなどが通院するまでに成長した。
この経験を活かし、意図的に「肩身の狭い」思いができる新しい活動を増やした。
近年では、2度も大手術するほどのバイク事故に遭い
治療家人生を危ぶまれたが1年後見事に復活する。
朝活の主催を2011年に開始し、一流講師を紹介だけで7年間、登壇させる事に成功、
他薦において、ラジオパーソナリティーという未知の領域をも開始し、3年経過。
どの活動も初めた頃は失敗ばかりであった。
しかし、はじめての経験、おまけに不器用、上手くいかないという「負のサイクル」
を繰り返す事で、「肩身の狭い」思いを強く経験する。
自らの変化(肩身の狭い)を促すことで、成長しながら継続ができている。
活動は課外活動にもおよび、
自ら著者の集まりの秘密のランチ会・密会を主催し継続していくと
主催者にもかかわらず自分だけのコンテンツが無いということを
ハタッと気づき、またまた「肩身の狭い」思いをした。
再度冷静にマーケティングを行い、なおかつ著者仲間から、
的確なアドバイスを得ることでき、
福嶋だけにしかできない「肩身の狭い」思いオリジナルコンテンツを構築する。

現在は、整骨院経営の傍ら「肩身が狭い思い」とは
「自分の世界観を創造するきっかけとなる!」と
ラジオ、ブログなどでオリジナルコンテンツとして展開している。